熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
続いて、熊本県基幹交通体系基本計画策定について申し上げてまいりたいと思います。 私は、県が熊本県基幹交通体系基本計画の策定を計画され、いまその作業が進められていることを高く評価するものであります。計画によりますと、五十六年度に交通体系の問題点と課題の検討が行われ、五十七年度中に基本計画の策定が行われるというものであります。
続いて、熊本県基幹交通体系基本計画策定について申し上げてまいりたいと思います。 私は、県が熊本県基幹交通体系基本計画の策定を計画され、いまその作業が進められていることを高く評価するものであります。計画によりますと、五十六年度に交通体系の問題点と課題の検討が行われ、五十七年度中に基本計画の策定が行われるというものであります。
また一方において、年々増加する熊本空港の航空貨物の取り扱いに関し、その流通施設を整備するための基本計画策定の内容及び調査体制について、執行部から特に説明があった次第であります。 では最後に、交通安全対策についてであります。
しかしながら、先ほども御答弁させていただきましたとおり、基本計画策定から20年以上が経過し、社会情勢や関係法令、また地域ニーズなど様々な条件が変化しておりますことから、時点修正など少なからず計画の見直しは必要と考えております。事業を進める際には、基本計画を大前提として、市民の皆様の声を聞きながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
就任直後から向き合うこととなった第2次黒部市総合振興計画後期基本計画策定に当たっては、自分のまちの将来について、「みんなでつくろう黒部の未来」、すなわち市民の皆さん一人一人に我がことと捉えていただくため、黒部市未来会議を設置し、これまで5回開催してきました。その場で出たご意見等は、全てではありませんが、取り入れるべきものは本会議で上程いたしました振興計画案に反映させることができたと考えております。
五つ飛ばしまして、計画策定業務委託料522万5,000円は、新たに計画を進めております清掃施設整備に係る基本計画策定及び施設の整備運営においてのPFI事業導入可能性調査に係る費用でございます。 その下の基礎調査業務委託料825万円は、新たな清掃施設整備に係る待機室、騒音、振動、悪臭、水質等の生活環境に与える予測と周辺に及ぼす影響の分析を行うものでございます。
また、今回の通告を受けてか、この週末ほどに豊橋市サイトに赤枠で※現在基本計画策定に遅れが生じております。今後のスケジュールが固まり次第、改めてお知らせします。というたった一文が載りましたが、もちろんこれで市民への説明等は全く足りない。少なくともこれまで議会答弁された経緯や理由、内容等は速やかに掲載すべきということも先にお伝えします。
基本計画策定後は、選定した事業手法に応じて国県等の関係機関との調整を行い、令和8年度から実施設計に着手し、その後、建て替えという流れを目指して進めてまいりたいと考えております。
また、運営主体につきましても基本構想でお示ししているとおり、基本計画策定時において検討するものでございます。 以上でございます。 ○(北岡隆浩議員) さらに4点伺います。 1点目、(仮称)地域共生ステーション基本構想の5ページには、高齢者、障がい者、子どもなどの対象者ごとの公的支援では対応できないケースが増加と書かれています。
今、図書館は、新しい構想、第4次図書館基本計画策定でありますが、その中で、より広く地域にということを打ち出しております、日野図書館の日野宿発見隊の取組のように、地域に根差したということ、その延長線上においても、建物についても考えていかなきゃならないし、とりわけ、中央図書館はその象徴でありますので、そういう意味での国登録文化財に向けてということで、すばらしい御提案いただきましたので、できるだけ頑張ってそうなるように
第2次みどりの基本計画策定に当たり、他の公園についてはどうしていくのか、また、現在の指定管理についてどのように評価しているのか、お示しください。 次に、雨水溢水対策について伺います。市議会公明党は、台風や集中豪雨の際、道路冠水を最小限に食い止めるため、雨水排水溝に詰まった落ち葉やごみを取り除いたり、市内の被害状況の確認などを続けています。
加えて、個性豊かな魅力あるまちづくりを推進するため、中心市街地のにぎわい創出に向けては、中心街ストリートデザイン事業費や十三日町・十六日町地区再整備支援事業費などを計上したほか、スポーツ・文化が有する力を生かしたまちの魅力創出に向けては、新体育館整備に係る基本計画策定経費や市美術館を含む県内5館の美術館が連携して実施するアートプロジェクト事業費などを計上したところであります。
次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
次に、第2次みどりの基本計画策定についてであります。ゼロカーボンシティと第2次みどりの基本計画策定の関係についてどのように考えているのか、次期計画策定のスケジュールと1次計画との違いなどについてお伺いしたいと思います。 次に、下保谷四丁目特別緑地保全地区保全活用計画についてであります。まず、令和5年度の新たな取組についてお伺いいたします。また、この地区は積極的に開放していく姿勢なのか。
○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 次のページ、議案資料ナンバー3、15ページの第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業です。 議案資料では、令和5年度は市民検討会議での検討と書かれているんですけれども、この市民検討会議の人数ですとか人選方法についてはどのようにお考えでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
二点目は、上用賀公園基本計画策定及び官民連携手法導入可能性調査が年度内に終了しないため、約三千万円となります。三点目は、千歳温水プール体育室空調機交換が年度内に終了しないため、約百三十八万円を計上するものでございます。 私からは以上です。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、生活文化政策部の補正予算について説明いたします。 七ページを御覧ください。
県といたしましては、基本構想を具体化するため、広島がん高精度放射線治療センターの在り方についても長期的視点に立った整理が必要と考えており、今後の基本計画策定に向け、センターと新病院の連携の在り方やセンターの担うべき役割、機能について、基幹病院や県医師会等の関係機関と検討してまいります。
その結果が今後、基本計画策定業務の内容にどう影響を及ぼすのかとの質問に、文化・スポーツ部長は、事業化可能性調査については、想定されている施設の収入及び支出を整理し、収支シミュレーションの結果を得ているので、基本計画策定業務の内容に大きく影響を与えるものではないと答弁しました。 しかし、その後、この調査の収支に重大な誤りがあることが長坂議員の指摘によって判明しました。
さきの12月議会では、知事から基本計画策定、基本協定締結に向けた関係団体との調整状況についてご答弁をいただきましたが、年末までに奈良市と葛城市が一体化への不参加を明らかにされた一方、覚書には参加していなかった大和郡山市が新たに参加を表明されたと聞いております。
第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業1,007万7,000円でございますが、第6次所沢市総合計画・前期基本計画の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和7年度から令和10年度までの4年間を計画期間とする第6次所沢市総合計画・後期基本計画を策定するため、令和5年度の作業について、総合計画審議会や市民検討会議の開催に必要な経費及び会計年度任用職員報酬等をお願いするものでございます。
次に、2つ目の情報処理を素早くするための運用体制につきましては、被害情報やライフラインの状況を速やかに収集、整理、提供するために、この基本計画策定業務を行政だけでなく、ライフライン事業者、あるいは防災に精通する学識経験者とサイトの構築事業者でプラットフォームを立ち上げる予定でございます。このプラットフォームの中で様々な連携方法を協議、調整して、サイトが確実に運用できるように体制を構築します。